共存共栄を目指そう

自分の力、仲間の力 共存共栄

シャッター街の例を参考に

「シャッターを下ろした店が多くなった商店街」、さびれて衰退している商店街の話に例えてみましょう。

いまは1店舗の努力では客離れは支えきれなくなっています。

美容室(理容室のやり方)が現代のお客様に合わなくなり客離れしているのだから、理容業界全体が「お客様を満足させるやり方」に改革して、宣伝していく必要があります。

戦争にたとえると「1兵隊が鉄砲で闘って奮戦しても」戦争自体に影響を与えるくらいの戦果をあげることはできません。

さびれたシャッター街を立て直した例を見ると、商店街全員が立ち上がり努力して成功させています。


仲間、グループをつくろう

理容室に危機感を持ち、なんとかしようと奮闘している理容室や理容師はたくさんいるはずです。

同じ目的を持つ仲間が、気持ちを合わせ同じ目的に向かって研鑽します。

共同で勉強会を開き、共同で販促物を作り、共同でイベントやキャンペーンを開催します。

そしてその成果を持ち寄り、反省と改訂を行い、続けていきます。
一人の力や知恵よりも、複数の人の考えやアイデアを持ち寄ることで、効果は高くなり選択肢も多くなります。


販促も安くつく

いまひつようなのは販促物と集客です。

1店舗で販促物を考えて作るより、グループ員全員が各自考案し、持ち寄り、組み立てる方が効果の高い販促物ができます。

また1店舗で作るより、複数の店舗で作る方が経費も安くつきます。

活動を続けることに意義があるので、お客様へアピールする販促物、潜在需要を喚起する手渡しチラシ、新しいメニューを知らせるポスター、通りがかりの人に知らせるポスターや看板。
やることはたくさんあるはずです。

それがお客様を1人1人と増やしていく原動力になるのです。


共存共栄の意味

メーカーやディーラーとの共存共栄を考え直しましょう。

昔のようにメーカーやディーラーにたかったり利用するような一方的な利用法は、メーカーやディーラーを遠ざけ、いい情報もくれなくなります。

メーカーやディーラーは商品や器具を購入してもらい利益が得られるから、ある程度の無理を聞くのであって、無理だけを聞くことはしません。

はっきりいってメーカーは理容室との取引を見限り、お客様に直接販売する方法を取り、産地直送を目指しています。

持ちつ持たれつ、メーカーやディーラーに見限られる店(人間)にならないよう、お互いに繁栄していく方法を考えましょう。

誰でも「福(利益)をもたらす人」を歓迎する。
相手に利益をもたらさない一方的な簒奪(利益・金を奪う)行為は長続きしない。
あなたの店はお客様になに(利益・福)をもたらしていますか。
「カットして規定の料金をもらうのは当たり前」
ここですでに間違っています。

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